ビットフィネックスのアップデート、スリル好きにとって朗報か

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 大手仮想通貨交換所のビットフィネックスが、これまで予想されていたよりも遥かに高いレバレッジで新たな仮想通貨デリバティブ商品を立ち上げるかもしれない。同社のパオロ・アルドイノCTO(最高技術責任者)がその可能性を示唆した。

 アルドイノ氏は24日、レバレッジが最大100倍に設定されたビットフィネックスのオンライン取引所らしきスクリーンショットをツイッターに投稿した。100倍のレバレッジをかけた取引では、基本的に交換所から資金を借り入れることによって、1ドルの投資で100ドル相当のビットコイン(BTC)や他の仮想通貨デリバティブを購入できる。

 株式や通貨といったより安定した投資商品でも、100倍は大きなレバレッジだと考えられている。仮想通貨の場合この手のレバレッジは、市場の動く方向次第ですぐに大きな利益をもたらす可能性もある一方で、取引口座の資金全てを失う可能性もある。

 アルドイノ氏はその後、これは認証を受けた顧客のみに提供される「オプション商品」になる予定だと述べた。

 同社は最近、アップデートのため6月26日(水)に最大7時間オフラインになると発表している。

 「このアップデートにより、われわれはより洗練された取引体験を提供し続けることが可能になる。これには、ビットフィネックス上で別の投資商品を立ち上げるための基盤作りが含まれる」と同交換所は述べた。

 シンガポールの投資ファンドであるスリー・アローズ・キャピタルのスー・シュCEO(最高経営責任者)といったコミュニティの一部の人々は、既にビットフィネックスが大きな変更を発表すると予想していた。

 別の大手交換所であるバイナンスも最近、証拠金取引機能を公開している。提供されているレバレッジはわずか2倍だが、趙長鵬CEOは既に最初の犠牲者が出たと発表している。

 一方、最近立ち上げられたビットフィネックスのネイティブトークンであるレオ(LEO)は、UTC(協定世界時)で25日午前9時36分時点では直近24時間で約2.5%上昇、1週間で0.7%下落、1カ月間で33%上昇している。

 レオは既に時価総額で第14位の仮想通貨となっており、バーンレートの高さから現在時価総額第7位であるバイナンスのバイナンスコイン(BNB)を追い抜くかもしれないと予想する人々もいる。バイナンスコインは直近1カ月間で10%、12カ月間で153%上昇している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bitfinex-upgrade-might-bring-news-for-adrenaline-fans-4107.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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