米大手コンビニのサークルK、ビットコインATM試験を開始

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 ビットコイン(BTC)価格が1万ドルに近づく中で、米国において最も大きいコンビニチェーンの1つであるサークルKが試験イニシアチブの一環としてアリゾナ州とネバダ州の20店舗でビットコインATMを導入する。

 サークルKとシカゴに拠点を置くデジタルミントの提携によりATMは導入される。デジタルミントによれば、同社は物理的なキオスクと窓口を通して消費者がビットコインを購入できるようにすることを目的としており、25州において雑貨店やガソリンスタンドを含んだ「250以上の店舗と提携している」

 デジタルミントは、ATMはツーソン、フェニックス、ラスベガスなどの主要な都市にあるサークルKの店舗で導入されると述べる。同社によれば、このATMによって消費者は1日に最高で2万ドル相当のビットコインを購入することができる。

 デジタルミントのプレスリリースによれば、サークルKの広報担当者は今回の提携により、「サークルKの顧客は非常に安価な価格でシームレスなビットコインの入手方法を手にする」と述べた。ウェブサイトによれば、全てのATM及び窓口取引に、「一律で12パーセントの手数料」を課すが、これは取引所でのビットコイン購入にかかるものよりも非常に高い。

 Coinatmradarの統計によれば、デジタルミントは米国で8番目に大きいATMプロバイダーであり、109の機器を有している。トップはコインクラウドであり316の機器を運営している。

 上述の統計によれば、世界中で見ると5000個に近いビットコインATMがこれまで設置されており、その半分以上が米国にある。

 世界においてビットコインATMの製造で上位2位を占めるのはジェネラル・バイツとジェネシス・コインであり、この2社でグローバル市場の60パーセント以上を占める。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/major-us-convenience-store-chain-circle-k-begins-bitcoin-atm-4086.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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