日系ブラジル人投資家がウクライナで行う不可解な仮想通貨ドリーム

90252315_s.jpg

 日系ブラジル人仮想通貨投資家であるカズ・フジヤマ氏が、かつて100億規模のイーサリアムマイニング基地になると予定されていた施設をクラウド・ビデオ配信センターへと変貌させた。

 リガというメディアによると、同施設はウクライナのキロヴォフラートに位置し、ソビエト時代にピシュマシュ・タイプライター工場の社員食堂として使われていたものだ。キロヴォフラートはタイプライター生産の中心地であった。

 同施設には2kWの変電気を持つ変電所も備えている。合計では6MWの容量を持つマイニング基地でもある。

 リガはフジヤマ氏がビデオ配信機として使うものは元々イーサリアムをマイニングするためのものだった。しかし利益率の低下により、現在はクラウドベースの機能、例えば今回のようにビデオ配信などに使用されている。もしイーサリアムマイニングに戻りたいと思えばすぐに戻ることも可能だ(報告されている様に、ビットコインマイニングの利益率がまた上昇している。)

 このプロジェクトはフジヤマ氏の会社、マイニングエクスプレスと、ウクライナでWePlayのeスポーツプロジェクトを開発する企業として有名なディダラインにより共同で行われている。同グループは、4、5年で利益を得たいと思っている投資家を探している。

 ギア・ド・ビットコインというメディア媒体によれば、フジヤマ氏はマイニングエクスプレスの社長としてラテンアメリカ圏で有名な存在である。同社は香港に拠点を置く、エーデルワイス・インベストメント社との共同出資により設立され、マイニングを様々なレベルのマーケティングと融合させている。

 また同メディアのによれば、フジヤマ氏は(手の甲に大きなビットコインのタトゥーを入れている)は悪名高いD9クラブの一員だった。

 いずれにせよ同氏は今後の仮想通貨事業の展開を考えている。施設の拡大とともにイーサリアム・エクスプレスという仮想通貨をローンチしようとしている。また事業をウクライナのザポリージャ地域へと拡大させようともしており、ウクライナの原子力発電所との契約を交わしたと報道されている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/pyramids-video-cards-nuclear-power-a-japanese-brazilian-bill-4007.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて