市場はBlock.oneのVoiceに対し否定的、EOS価格が低下

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 EOSプラットフォームを支えるBlock.oneが新たなソーシャルメディアプロジェクト、Voiceを発表したことでEOSの値段が下降した。

 同プロジェクトはEOSパブリックブロックチェーン(BC)上にローンチされる。Block.oneがFacebook(自社のコイン開発に取り組んでいる)の代わりとなるBCを使用したソーシャルメディアをローンチすると言う噂は一週間ほど前から出回っていた。

 EOSは執筆時点で(6:29UTC)は24時間で6%の減少だが、一時はおよそ8%減少し、これにより、週間の下落率は24%まで低下した。

 「Voiceは、世界のための、より透明性のあるソーシャルメディアプラットフォームで、そこでは、良いコンテンツが企業の肥やしになるのではなく、コミュニティに還元される。」とプレスリリースで発言している。実際のローンチがいつになるかは明確にされなかった。現在Voiceベータアクセスへの登録が可能である。

 同社によれば、Voice上でのコンテンツの創造、共有、発見、プロモーションなどはボットや偽アカウントではなく、実際のリアルなユーザーによって行われる。「真に自律的な、アイデアの経済圏において、ユーザーは自信のアイデアや貢献の見返りを直接受け取ることができる。」

 またBlock.oneはEOSIOプロトコルのバージョン2.0へのアップグレードを行うことも発表。EOS-VMが導入され、EOSIO1.0よりも約12倍の速さでスマートコントラクトを処理できる。その他にも、Yubicoの提供するYubiKeyなどのハードウェアセキュリティキーがEOSIO2.0に対応できるようにサポートすることや、コインベースと共同で、コインベース・アーン・プログラムを通してユーザーに対してEOSIOソフトウェアについての教育を提供することを発表した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/the-crypto-market-didn-t-like-new-voice-of-block-one-eos-dro-3972.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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