6割の韓国スマホユーザー、BCプラットフォームへアクセス可能に

116762502_s.jpg

 数百万人の韓国人は今後、大学の卒業証明書、成績、雇用証明などを証明したり共有したりできるブロックチェーン(BC)プラットフォームに携帯端末からアクセス可能になる。

 韓国内の3大通信会社のうちの2社、SKテレコムとLGの LG U+は19年後半にはユーザーが同サービスを使用できるようにしたいと韓国メディアのNews1に対して述べている。

 ユーザーはサービスにアクセスするためにアプリをダウンロードする必要がある。およそ60%のスマートフォン所有者はSK、またはLG U+を使用しており、残りはKTを使用している。KTも自社でBCサービスに取り組んでいる。

 SKが主導し政府が支援するプロジェクトの一環として開発が進み、アプリはSSW(ショート・フォー・セルフ・ソブリン・ウォレット)と名付けられている。同プロジェクトには韓国の科学技術情報通信部による後ろ楯があり、同部はBC技術の推進や電子的な政府の開発に取り組んでいる。

 その他の参加企業は大手銀行のKEBハナやウリイ、そしてその他多くのBCスタートアップである。

 また、ライバルの新韓銀行もBCに参入し始めている。傘下の、P2Pの株式レンディング仲介業務を提供するダイレクショナルという会社は、カカオグループの子会社グラウンドXが展開するBCプラットフォーム、クラチンでサービスを展開する最新の企業の一つになっている。

 韓国のFnニュースのレポートによると、クラチンに移行している企業としては、ロシアのソーシャルメディアプラットフォーム、中国の才能共有プラットフォーム、そして韓国のゲーム大手ネオウィッツなどがある。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/60-of-s-korean-smartphone-users-to-gain-blockchain-platform-3957.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて