ブレイブがツイートに対して投げ銭できる機能をテスト

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 ブロックチェーン(BC)技術を基に初めての非中央集権化されたブラウザで、ユーザーが利用することでトークンを得ることができる「ブレイブ」が、ツイートに対してトークンで投げ銭できるサービスのテストを行っている。

"ナイトリーデスクトップバージョンを使用しているユーザーの皆様、ブレイブ・リワードを使用した投げ銭機能をテストしています。投げ銭はcreators.brave.comにおいて認証されたユーザーに即座に送られます。(認証されていないユーザーへの投げ銭はブラウザ内で行われます。)フィードバックはこちらへ。community.brave.com"

 ブレイブブラウザの目標は、グーグルやフェイスブックなどの仲介業者ではなく、広告主やエンドユーザーに対して利益を生み出す広告システムを作ることだ。それを達成するために、ブラウザは自動的にすべての広告とウェブサイトトラッカーをブロックする。ユーザーはブレイブ・リワードと呼ばれるサービスを通して広告を見ることでプラットフォーム上のネイティブトークン、ベーシック・アテンション・トークン(BAT)を得ることが出来る。

 現在、ブレイブ・ナイトリーデスクトップ版ではツイートに対して投げ銭するという選択肢を設けることが出来る。そのプロセスはシンプルで、ウェブサイトの説明によれば、ユーザーはブレイブブラウザ上でツイッターを起動するとそれぞれのツイートに特別な投げ銭ボタンが表示される。もしツイート主に対して直接投げ銭をしたい場合はボタンを押すことで完了できる。投げ銭はすぐにツイート主のアカウントに送られ、creators.brave.comで認証されているユーザーであれば、数分のうちにブレイブリワードアカウント上で確認することが出来る。しかし、もし認証が済んでいないユーザーの場合は、ツイート主が認証を受けるまでブラウザ上で保存される。90日以内に認証を受けない場合、送られた投げ銭は送り主のブレイブリワードウォレットに返金される。

 前述のように、この機能はまだテスト版であり、ブレイブのテスト開発用のブレイブナイトリーでのみ使用可能である。

 また、YouTuberやTwitchの配信主、自身のウェブサイトや製品を配信しているクリエーターで認証を受けたユーザーに対しては、自身の登録者やフォロワーから月額やその場限りの課金などの方法で投げ銭を受け取ることができるサービスも提供する。

 ブレイブだけがツイートに対しての投げ銭機能をつけようとしているわけではない。ディベロッパーのセルジオ・アブリル氏はという「クローム」と「ファイヤーフォックス」上でビットコインでツイートに投げ銭できるアプリ「ティッピン」をローンチした。同アプリはすでにクロームで4200、ファイヤーフォックスで310のユーザーを獲得している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/brave-testing-tipping-tweets-in-bat-3926.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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