バイナンスCEO、セコイア・キャピタルに評判傷つけられたと訴え

107705495_s.jpg

 バイナンスの創設者でCEO(最高経営責任者)のチャンペン・ジャオ(CZ)氏が香港高裁に、ベンチャーキャピタル大手のセコイア・キャピタルの子会社、セコイア・キャピタル・チャイナに対して「それなりの賠償」を求める訴状を提出した。

 レポートによると、CZ氏はセコイア・キャピタルが彼の評判を傷つけ、思うような資金を集められなかったと主張している。

 17年12月27日にセコイアが獲得した禁止命令により、18年3月1日までバイナンスは投資家たちから資金調達することが出来なかった。19年6月に行われる最初のヒアリングでは、バイナンスが何でダメージを受けたのか、受けたとしてどれくらいのダメージだったのかが争点になる。

 18年12月、香港国際仲裁センターは、CZ氏がシリーズAのエクイティ・ファイナンスの際、独占協定に違反したというセコイア・キャピタルの主張は退けられた。

 CZ氏はツイッターで、近い内にこの件に関する個人的な見解を発表するとした。セコイア・キャピタル・チャイナはこの件についての回答はすぐには出来ないとした。

 以前にもレポートされたように、セコイアは投資の際の契約が守られなかったとしてCZ氏を訴えていた。訴状によると、バイナンスとセコイアの交渉は17年8月から始まっており、セコイアはバイナンスのおよそ11%を握ることを要求しており、セコイアはバイナンスを8000万ドルに相当すると見積もっていた。当時、CZ氏はセコイアの主張を全面的に否認していた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/binance-ceo-claims-vc-giant-hurt-his-reputation-report-3915.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて