<今日の仮想通貨市況>XRP急騰、コインベースがNY州で取扱開始を好感

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 15日午前10時10分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=87万9663円(過去24時間比1.95%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万4166円(同11.76%高)、XRP(XRP)が1XRP=47.4円(同32.59%高)など買い優勢だが、特にXRPの上昇が目立っている。

 米仮想通貨取引所大手のコインベースが14日、ニューヨーク(NY)州の居住者向けにXRP取引サービスを提供していくことを発表した。かねてから「XRPは有価証券か」という問題が米国を中心に取り沙汰されているが、有価証券と同等と認定されることにより取引が限定になるとの懸念がXRPの先行き不透明感につながっていた面もあった。今回、当局が厳しい規制基準を設定しているNY州で取引が開始されることにより、XRPの取引拡大期待が高まったものとみられる。

 また、ドイツ2位の証券取引所であるシュトゥットガルト取引所が、対ユーロと対スウェーデン・クローナでの価格に連動するXRPのETN(上場投資証券)の取扱いを開始したことなども支援材料になっているようだ。

 この他、SEC(米証券取引委員会)が仮想通貨資産運用のビットワイズが申請したETF(上場投資信託)商品に対する可否判断を5月16日から8月14日に再延期すると発表したことなどが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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