<今日の仮想通貨市況>BTC7000ドル台回復、「デジタル・ゴールド」としての買いか

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 13日午前10時現在の主要な仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=76万7500円前後(過去24時間比1.1%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万700円前後(同1.4%安)、XRP(XRP)が1XRP=35円前後(同1.4%高)などとなっている。BTCはこの週末だけで約1000ドル上昇し、18年9月以来となる7000ドル台を回復する場面があった。

 現時点で上昇の明確な理由は不明だが、BTCは4月からの強気トレンドを維持しており、目先の上値メドとして意識されていた6500ドル台を回復したことで上昇に弾みが付いたとみられる。また、仮想通貨はリスク資産として知られるが、BTCは「デジタル・ゴールド(ネット上の金)」として安全資産とみる向きもある。一部ではトランプ米大統領が中国からの輸入品に対する関税引き上げを発動したことでリスクオフのBTC買いが入ったとの見方もあった。

(イメージ写真提供:123RF)

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