決済会社ワイレックス、ステラBC上で26種のステーブルコインをローンチ

112932752_s.jpg

 決済プラットフォームのワイレックス社がステラBC(ブロックチェーン)ネットワーク上で26のステーブルコインを立ち上げる予定だ。

 同社の4月25日の発表によると、英国に拠点を構える同社のステーブルコインは、米ドル、ユーロ、英ポンド、香港ドル、シンガポールドルなどの法定通貨に裏打ちされるという。

 同社は英国の金融行動監視機構(FCA)によるライセンスを受けており、これらのステーブルコインはVISAカード払いに対応している。ワイレックス社のVISAカードでは、VISAを導入している場所であればどこでも仮想通貨での支払いや仮想通貨の交換をすることが出来、現在は8つの仮想通貨に対応している。

 また、同社のステーブルコインは即座に他のステーブルコインへと相場価格で変換することが可能で、この新たな仮想通貨は送金、トークンの発行や引き換え、決済などの分野でユースケースを生み出す可能性を秘めている。

 ステラブロックチェーンが選ばれた理由としては、高いセキュリティ、スケーラブルなネットワーク、そしてリアルタイムトランザクションのコストが低いことなどを挙げている。またステラブロックチェーン固有の仮想通貨であるステラルーメン(XLM)もプラットフォーム上で取引可能になるという。

 IT大手のIBMも同社の決済ネットワーク、ワールドワイアにステラネットワークを利用。19年3月、同社は6つの銀行と、ステーブルコイン発行に関しての契約を結んだばかりだ。

 法定通貨にペグされたステーブルコインはこの1年間で急激に増えている。つい数日前にも、eToroが、仮想通貨取引所の開設の発表と同時に、8種類のステーブルコインを発表した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/payments-firm-wirex-launching-26-stablecoins-on-the-stellar-blockchain

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて