テニスのセリーナ・ウィリアムズ氏、コインベースへの投資を明かす

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 世界で史上最も成功を収めたテニス選手の1人であるセリーナ・ウィリアムズ氏が、インスタグラムの投稿で仮想通貨交換所コインベースへの投資を明かした。

 ウィリアムズ氏は17日にインスタグラムを使い、14年に非公開で設立していた自身のVC(ベンチャーキャピタル)企業であるセリーナ・ベンチャーズを公表。フィットネス、衣類、食品、女性の健康、コミュニティといった分野の新興企業やコインベースを含む複数の投資先を列挙した。

 ウィリアムズ氏はこの投稿で次のように述べた。

「様々な業界の創業者に機会を提供するという使命の下、セリーナ・ベンチャーズを14年に立ち上げた(そう、私は秘密を保てる人間だ)。セリーナ・ベンチャーズは、多様なリーダーシップ、個人の地位向上、創造性や機会を受け入れる企業への投資を行っている」

 セリーナ・ベンチャーズのウェブサイトによると、同社のポートフォリオには30社を超える企業が含まれており、それらの時価総額は合計で120億ドルに達するという。同氏のVC企業がコインベースに対しどれだけの金額をどのラウンドで投資したのかは明らかにされていない。

 クランチベースによると、コインベースは12年のシードラウンド(資金調達)以来、合計で5億4660万ドルの投資を受けている。特に18年10月にはシリーズEのラウンドで3億ドルを調達し、コインベースの評価額は80億ドルになった。

 フォーブスは18年、ウィリアムズ氏の収入は約1800万ドルであり、3年連続で世界で最も稼いだ女性アスリートになったと報じた。同氏は独自ブランドの衣類やアクセサリーも扱っている。

 ウィリアムズ氏はアスリートとして、オープン化以降のグランドスラムのシングルスで23個のタイトルを獲得した世界記録を達成している。同氏はさらに、姉のビーナス氏と共にグランドスラムのダブルスで14個のタイトルを獲得しており、オリンピックでは4つの金メダルを勝ち取っている。

 ウィリアムズ氏の夫でレディットの創業者でもあるアレクシス・オハニアン氏は自身のVC企業であるイニシャライズド・キャピタルを通じコインベースへの早期支援を行っていたため、ウィリアムズ氏のコインベースへの投資はそれほど驚きではないかもしれない。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/tennis-star-serena-williams-reveals-investment-in-coinbase

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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