チューリング賞受賞者のBCテストネットワークが公開

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 16日、アルゴランド・ブロックチェーン(BC)プラットフォームのテストネットワークが公開された。

 プルーフ・オブ・ステークベースのアルゴランドはマサチューセッツ工科大学(MIT)教授で17年にチューリング賞を受賞したシルヴィオ・ミカリ氏により公開された。2018年中に、6600万ドルの資金調達を行い、資金提供社にはベンチャーキャピタルのユニオンスクエアベンチャーズやピラーも含まれており、両社は18年2月にアルゴランドが400万ドル資金調達をしたラウンドで資金提供している。

 アルゴランドの技術的なアプローチは、「フォーキング(分岐)」するリスクを軽減すると共に、スケーラビリティとセキュリティの両面で非中央集権的なシステムを作ることを志向していることを4月にミカリ氏がブログに記載している。

 アルゴランドによれば、今回の公開後、数百ユーザーが参加するテスト期間が続く。18年7月には、テストネットワークへのアクセスは招待されたユーザーのみに限定されて開始されていた。

 報道によれば、今やアルゴランドは幅広いユーザーに「テストネットワークに参加し品質や機能、その他全般にわたるフィードバックを提供してもらう」ことを望んでいる。

 スティーブ・コキノスCEO(最高経営責任者)によれば、「テストネットワークを公開することは技術をオープンソース化していく上で主要なマイルストーンだ。アルゴランドコミュニティを広め、協力してイノベーションを起こし、パブリックで非許可型のBCプラットフォームを進化させることができるように、一歩進んだ」。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/turing-award-winners-blockchain-opens-test-network-to-public

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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