<今日の仮想通貨市況>中国政府、マイニング事業を「淘汰事業」として検討

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 10日午前10時10分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=57万9357円(過去24時間比1.02%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万9728円(同1.14%安)、XRP(XRP)が1XRP=39.0円(同1.22%安)など売り優勢となっている。週間ベースでは多くの通貨がプラス圏を維持しているが、急ピッチの上昇から利益確定売りに転じる動きが目立っている。

 中国の国家発展改革委員会が8日に開示した国内産業改革に関する19年版目次書のドラフトで、ビットメインに代表される仮想通貨マイニング事業について「淘汰事業」へのリスト入りが検討されていることが分かり、先行き不透明感が9日の相場の重しとなった面もあるようだ。

 この他、仮想通貨を有価証券とみなさず新たな資産クラス「デジタルトークン」として定める法案が9日、米下院に再提出されたことが話題となっている。同法案が施行されれば、仮想通貨やブロックチェーンのイノーベーション促進が加速すると期待される。

(イメージ写真提供:123RF)

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