オペラ、イーサリアム・ウォレット付きブラウザ発表

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 オペラは仮想通貨ウォレットが備えられたデスクトップ用の新ブラウザを発表した。

 「リボーン3」と呼ばれる新ブラウザが対応するOSはマックとウインドウズ、リナックスであることをオペラは9日に発表した。このブラウザにより、ブロックチェーン(BC)ベースの分散型アプリケーション(DAPP)「ウェブ3」と互換性を持ち、ウォレットによりメタマスクなどの拡張を行うことなく送金が可能となる。

 オペラによれば、セキュリティ強化のためにリボーン3に備え付けられたウォレットはオペラのアンドロイド(18年12月リリース)と同期する。

 「ウォレットキーはユーザーのスマートフォンから分離することはない。実際には、ウェブ3で認証を行う際、または送金を行う際にはスマートフォンに通知される。例えば顔認証や指紋認証により、ロックを解除しそれらを確定させることができる。」

 オペラによれば、仮想通貨ウォレットはオペラタッチとして知られるiOSブラウザにも間も無く備え付ける予定だ。

 ノルウェーのオスロに拠点を置くオペラはウェブ3アンドロイドブラウザは18年7月に開発することを明らかにした。このブラウザは現在イーサリアムのERC-20スタンダードを利用するトークンに対応している。また、クリプトキティーズなどのERC-721スタンダードの仮想通貨にも対応している。

 19年初旬には、オペラは仮想通貨ブローカーのサフェロと提携することにより、アンドロイドユーザーがブラウザーベースのウォレットから直接取引を行うことができるようになった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/opera-launches-dapp-focused-desktop-browser-with-built-in-ethereum-wallet

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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