BMWアジア、インテルなどシンガポール政府が支援するDアクセラレータ社と提携

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 BMWグループアジア、インテル、ニールセンの3社は、シンガポール政府から支援を受けているトライブ・アクセラレータ社とコーポレートパートナーになった。

 トライブ・アクセラレータ社の発表によると、上述の3社はそれぞれの持つ知識と専門性をトライブのスタートアップ企業と共有しインダストリー4.0に対応できるような包括的なエコシステムの構築を目指していく。

 例えばBMWグループアジアは同社のマスタークラス車の提供や、ブロックチェーン(BC)を大衆市場に応用していく方法についてのセッションの提供などをする予定だ。

 「我々はスタートアップ企業達がプルーフ・オブ・コンセプト(PoC)を行ったり、発展の次段階へと成長していくことを助けたい」とBMWグループアジアの副社長であり、アジア太平洋地域長でもあるカールステン・サピア氏が述べた。

 またインテルはスタートアップ企業に対してビジネス面や技術面でのサポートを行う。

 「インテルXeonスケーラブルプロセッサーやインテルSGXなどのテクノロジーはプライバシーや安全性、そしてBCのスケラビリティなどを改善することの出来る技術だ。」と同社のBCプログラムディレクターのマイケル・リード氏が述べた。

 そしてニールセンは「参加者に対して、新たな技術をテストし技術の応用速度を高めていくための安全で管理された環境」を提供する。

 トライブ・アクセラレータ社のマネージングパートナー、ライアン・チュー氏は「社会として前に進んでいくためには実験を奨励することが必要であり、そうしてBCの有用性が実証されれば、一般社会に技術を適用する動きが付いてくるだろう」と述べた。

 2019年2月、トライブはシンガポール国内でのBCエコシステムを広げていくためにイーサリアム開発のコンセンシスとの提携を発表。

 トライブ・アクセラレータは2018年12月に韓国のICON財団やPwCシンガポールのベンチャーハブと共同で、ベンチャーキャピタル会社のトライブ・ベンチャーズの一部として設立された。またシンガポール政府の機関でスタートアップ企業の発展を支援しているエンタープライズ・シンガポールにより支援されている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bmw-intel-join-singapore-government-backed-blockchain-accelerator

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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