ビットゴー、ブロックチェーン・キャピタル発行のトークンに対応

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 仮想通貨セキュリティ企業のビットゴー・トラストはベンチャーキャピタルのブロックチェーン・キャピタルが発行したトークン(BCAP)をサポートする。

 19日、コインデスクの報道によれば、ビットゴーでは、イーサリアムERC20ベースのトークン向けのマルチシグネチャ・ウォレットだけでなく、顧客のBCAPも保管できるようになる。

 ブロックチェーン・キャピタル共同創設者兼パートナーのブラッド・ステファンズ氏はベンチャーキャピタルがビットゴーのカストディサービスとの連携を選択した理由について、「BCAPのカストディサービスは使いやすくセキュリティが万全のものにしたいためだ」と述べた。

 17年4月、ブロックチェーン・キャピタルはBCAPをリリースし、ブロックチェーン・キャピタルⅢ・デジタルリキッドベンチャーファンドの資金調達に使われた。これにより、デジタルアセットに関連するアーリーステージ企業への投資を行うブロックチェーン・キャピタルの資産を引き受けることが事実上できる。

 BCAPは取引プラットフォームで売買が可能であり、投資家に「資産の流動性が提供されている」という。1月、別の取引システム(ATS)を持つシェアーズ・ポストは実証実験でBCAPの取引市場を提供している。

 ビットゴーCTO(最高技術責任者)のベン・チャン氏は、「セキュリティトークンは機関投資家にとって、ますます重要なアセットクラスだ」と述べた。

 ビットゴーは100を超える仮想通貨とセキュリティトークンをサポートしており、ウォレットには20億ドルを超える資産が保管されている。

 19年初旬、セキュリティトークンの取引プラットフォームを提供するトークンソフトによれば、初めてセキュリティトークンに特化して設計されたコールドストレージのカストディサービスをリリースする。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bitgo-adds-custody-support-for-blockchain-capitals-security-token-bcap

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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