仮想通貨マイニング装置アヴァロンのカナン、新たに数億ドルを調達

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 中国の仮想通貨マイニング装置メーカー最大手のカナン・クリエイティブは、資金調達を締め切った。

 11日、中国の経済紙セキュリティーズ・タイムズによれば、マイニング装置アヴァロンで有名な同社は、10億ドルを超える時価総額に対して「数億ドル」の資金調達を行なった。

 同社は、コインデスクの取材に対してコメントを控えたが、同社に近い2つの情報源がこの資金調達について明かした。

 このニュースは、カナンが香港証券取引所でのIPO(株式の新規上場)を申請後に失効した数カ月後のことだ。また、1月、ニューヨークで別のIPO申請をするかもしれないとも、報道されていた。

 仮想通貨マーケットでは、特に18年の第2四半期以降資金調達が厳しくなってきており、仮想通貨マイニング装置の売上にも影響が出ている。

 例えば、カナンのライバル社であるビットメインとEbangは、それぞれ18年の9月と6月にIPOを申請している。

 しかし、Ebangの12月末の公表によれば、18年第3四半期は「売上と純利益は大幅減」となり、ビットメインも香港証券取引所に提出されたIPO申請書の一部には、約5億ドルの損失についての記載がある。

 もしビットメインが申請後6カ月にあたる3月26日までの審査を通過しなければ、IPO申請は失効する。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/avalon-miner-maker-canaan-raises-hundreds-of-millions-in-funding

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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