米コネチカット州議会、BC上のスマートコントラクト合法化を検討

Connecticut_4046639_s.jpg

 米コネチカット州でブロックチェーン(BC)を用いたスマートコントラクト技術をビジネスに使用することを合法化する可能性がある。

 同州議会の商業委員会は、州内でスマートコントラクトを商業利用することを許可するべきだとする法案7310を提出した。

 同法案は「取引に関わるすべての契約は法的効力や正当性、強制性を持つべきだ。なぜならそれらの契約はスマートコントラクトを通して執行される為だ」としている。

 実質的にこの法案によって、BCや分散台帳上でスマートコントラクトを使用する企業が、従来のデータ管理方法を使用する企業と同等の権利を持つようになる。

 米国内の他の動きでは、18年8月にオハイオ州で同様の法案が可決され、フロリダ州では10月BCを使用した台帳とスマートコントラクトに法的効力を持たせる法案が提出されたが否決されたものなどがある。

 BC産業を代表する貿易組織である電子商工会議所は18年、スマートコントラクトに関わる法律を調査し、「スマートコントラクトに関する州による立法は不必要であり、産業の成長を妨げる可能性がある」と結論付けた。

 当時、同会議所は「契約の定義や法的効力を与えている既存の法的枠組みはスマートコントラクトもカバーしており、現在の法律の適用や定義を変える必要はない。追加の法律は不必要であり、現在の法律を無駄に複雑にするのみだ」とした。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/connecticut-lawmakers-seek-to-legalize-blockchain-smart-contracts

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて