スクエア、18年のBTC売上1億6600万ドル

115690837_s.jpg

 モバイル決済会社のスクエアが、ビットコイン(BTC)の販売で18年に1億6600万ドル超の売上を報告した。

 同社は2月27日に18年第4四半期の決算報告をSEC(米証券取引委員会)へ提出。18年の総売上高は33億ドルで、うち5%が自社アプリであるキャッシュの仮想通貨購入サービスによるものだったと明かした。

 ビットコイン販売の売上は正確には1億6651万ドルで、同年の仮想通貨購入費用が約1億6500万ドル。これにより、ビットコイン販売の純利益は169万ドルとなった。

 スクエアの四半期ごとの数字を見ると、ビットコイン事業は特に18年下半期に好調だった。

 具体的には、18年下半期のビットコイン売上は約9500万ドルで、上半期は約7100万ドル。下半期の利益は104万7000ドルで、上半期は64万3000ドルだった。

 同社はさらに、自社が保有するビットコインの簿価は18年12月31日時点で20万ドルだったと明かした。各提出日に簿価を評価しており、簿価が適正価格を上回っていた場合は減損損失を計上すると述べた。しかし、18年のビットコインによる損失は「わずか」だったという。

 スクエアは17年11月、まず少数のユーザーに対し、自社アプリのキャッシュにビットコインの売買オプションを追加した。その後18年8月には、この機能を全米50州に拡大した。同社は18年6月に、ニューヨーク州での仮想通貨サービス提供を許可する「ビットライセンス」をNYDFS(ニューヨーク州金融サービス局)から取得している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/square-sold-over-166-million-in-bitcoin-last-year

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて