<今日の仮想通貨市況>出遅れ感のあるイオスなどが急伸

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 21日午前9時40分時点の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=44万1218円(過去24時間比1.34%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万6391円(同2.73%高)、リップル(XRP)が1XRP=36.5円(同2.65%高)などほぼ全面高商状となっている。こうした中、主要3通貨に比べ出遅れ感のあった時価総額4位のイオス(EOS)が過去24時間比9.39%高、同5位のライトコイン(LTC)が同7.74%高と急伸。週間ベースでも大きく買われているのが目立つ。

 20日は、日中欧米などが株高となりリスクオンムードが持続。仮想通貨関連銘柄ではマネックスグループ<8698.T>、GMOインターネット<9449.T>、リミックスポイント<3825.T>などが前日に引き続き買われた。

 また、米SNS大手・フェイスブックのザッカーバーグCEO(最高経営責任者)がブロックチェーン技術をフェイスブックのログイン機能などで実装する考えがあることを明らかにしたことが市場の関心を集めた。かねて報じられた独自のステーブルコイン開発につながるのではとの見方もあるようだ。

 この他、韓国携帯電話メーカー大手・サムスンが秘密鍵を管理する仮想通貨のコールドウォレット機能を搭載した新型スマートフォン「Galaxy S10」を発表したことも話題となった。

(イメージ写真提供:123RF)

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