<今日の仮想通貨市況>ErisXがCFTCに意見書提出

93014342_s.jpg 18日午前10時45分現在、イーサリアム(ETH)は1ETH=1万5000円前後(過去24時間比9.2%高)と急伸。ビットコイン(BTC)は1BTC=40万8500円前後(同1.8%高)、リップル(XRP)は34円前後(同1.3%高)となっている。

 ETHは17日夕方に動意付き、18日にかけて上げ基調を強めた。ナスダック・ベンチャーズなどから出資を受けている仮想通貨取引所のErisXが15日にCFTC(米商品先物取引委員会)の求めに応じてETHの仕組みと市場に関する意見書を提出したと伝わった。EricXはETH先物の発売を目指しており、意見書では「ETH先物取引がCFTCの規制に則って運用されることが、最終的にETHにとってプラスの影響を与える」とした。

 また、ETHは深刻なぜい弱性により延期されていたアップデートの準備が整ったことも追い風。28日にも実装される予定という。

 トランプ米大統領が米予算に署名したことで米SEC(証券取引委員会)によるビットコインETF(上場投資信託)の審査中断の恐れがなくなったことに加え、欧州の郵便局による法定通貨とBTCの交換サービス開始や、米アナリストがBTCについて割安とコメントするなど、前週から仮想通貨に関して前向きな報道が目立っている。

(イメージ写真提供:123RF)

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