<今日の仮想通貨市況>新経済連、仮想通貨規制に対し要望書を提出

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 15日午前9時40分時点の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=39万9364円(過去24時間比0.88%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万3422円(同1.81%安)、リップル(XRP)が1XRP=33.3円(同1.25%高)など売り優勢となっている。低調な米経済指標やトランプ米大統領がメキシコ国境沿い壁建設に向けた非常事態宣言を出すと報じられたことなどからリスクオフムードが強まり仮想通貨相場に影響を与えている可能性があるが、下値は限定的。

 14日は、楽天<4755.T>の三木谷浩史社長が代表理事を務める新経済連盟が金融相に対し、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)への規制の在り方や税制改善などを骨子とする「暗号資産の新たな規制に関する要望」を提出。この他、米金融大手のJPモルガン・チェースが独自仮想通貨の「JPMコイン」を発行したと伝わったことや、SEC(米証券取引委員会)がCBOE(シカゴ・オプション取引所)申請によるVanEck版ビットコインETF(上場投資信託)の審査を正式に開始したことなどが話題となった。

(イメージ写真提供:123RF)

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