リップル、BC研究のために新たに10大学と提携

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 リップル社はブロックチェーン(BC)研究プログラムのために世界トップレベルの10大学と提携した。

 7日の発表によれば、今回の大学BC研究イニシアティブ(UBRI)は、BC技術エコシステム発展していくのを援助する。

 参加する大学は米国のカーネギー・メロン、コーネル、デューク、ジョージタウン、モルガン・ステート、カンザス、ミシガン、ノースイースタン各大学、シンガポール国立大学、サンパウロ大学となっている。

 19年1月リップル社は、同社の主導するUBRIの一環で、北京の精華大学のフィンテック研究所(THUIFR)との提携も発表していた。

 同研究所は新たな授業や研究の実施、カンファレンスの開催、またBCや仮想通貨、電子決済などの分野で働く事を希望する学生に対しての奨学金などをUBRIからの援助により行うことになる。

 例としてデューク大学、ジョージタウン大学はカリキュラムや指導、研究範囲の拡大、分野横断的な協力を推進すると述べ、またサンパウロ大学はBCイノベーションプログラムに対しての助成金を受け取る。

 これらの大学の加入により、リップル社は合計で29の大学と提携をしている。

 18年6月、同社は5000万ドル規模、世界17大学との提携を発表しUBRIを始動させた。

 「提携大学は一年以内に新たな研究、プロジェクト、イベント、授業などを実際に始めることになる」とリップルのグローバル業務を担当するエリック・ヴァン・ミルテンブルグ副社長は述べた。

 同氏は、「BCエコシステムをよりグローバルなものにしていくために、UBRI参加大学の持つ多様なネットワークが活かされていくだろう」と付け加えた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/ripple-teams-with-10-new-universities-for-blockchain-research-initiative

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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