クアドリガCXのCEO死亡について、インド病院が詳細を発表

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 インドのジャイプルにある市立病院フォーティス・エスコーツは、カナダ仮想通貨交換所のクアドリガCXのCEOジェラルド・コットン氏の死亡について詳細を発表した。

 7日、フォーティス・エスコーツの発表によれば、コットン氏は18年12月8日の21時45分(インド時間)に入院し、9日の19時26分(インド時間)に心停止した。

 この死亡について、フォーティス・エスコーツの発表よりも前に、J.A.スノー葬儀場による発表と、ラージスターンの経済統計局による発表の2つがあり、共にコットン氏の死亡はラージスターン州の州都ジャイプルにて12月9日と記載されている。

 フォーティス・エスコーツの発表によれば、コットン氏は「以前から患っていたクローン病で8週間ごとのモノクローナル抗体治療」を行なっており、「重体」で病院に搬送され、入院の段階では、コットン氏は敗血症性ショックとその副作用で深刻な問題があると診断された。

 また、「2018年12月9日、患者は心停止状態に陥ったが、心肺蘇生法により蘇生した。状態は悪いままであり、再び18時30分(インド時間)に心停止状態となった」と記載されており、「臨床医の懸命な対応にも関わらず、患者は再蘇生はせず、19時26分に死亡が確認された。全ての標準医療手続きとガイドラインが患者への対応に適用されており、彼の死亡に関わる情報は関連当局に連絡されている。」と続く。

 コットン氏の死亡により、CEO以外のスタッフは暗号キーを知らずにウォレットにアクセスできないことが判明し、クアドリガCXは29日からオフラインになっており、コットン氏の死亡には様々な噂や疑問が渦巻いている。

 妻のジェニファー・ロバートソンはクアドリガCX創業者のジェラルド・コットン氏の身元確認をし、交換所は顧客の2.5億カナダドル(1.9億ドル)相当の仮想通貨および法定通貨を保持している。

 クアドリガCXは破産申請を行っており、5日、仮想通貨にアクセスできるように30日間試み続けることと顧客に返金可能な限り返金することを条件に正式に破産した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/quadrigacx-indian-hospital-releases-details-about-ceos-death

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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