SWIFTのCEO、パリ・フィンテック・フォーラムでR3との統合を発表

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 SWIFT(国際銀行間金融通信協会)が、コーダ・プラットフォームを開発したDLT(分散台帳技術)提供会社のR3の技術を取り入れようとしている。

 SWIFTのゴットフリード・ライブブラントCEO(最高経営責任者)はパリ・フィンテック・フォーラムの演壇で次のように述べた。

 「本日中にR3との統合を発表する」

 このイベントでライブブラント氏はリップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOと共に壇上に登った。リップル社は以前からSWIFTの大規模な銀行ネットワークを切望しており、その成熟したアーキテクチャをしばしば引き合いに出している。

 R3は18年12月、エンタープライズBC(ブロックチェーン)上での国際的な仮想通貨支払いの促進を目指すアプリであるコーダ・セトラーを立ち上げ、まずリップル(XRP)を利用するとしていた。

 XRPはセトラーが対応する初めての世界的認知度のある仮想通貨で、コーダとXRPのエコシステムはより密接に連携することになる、とR3は述べた。以前リップル社とR3は訴訟で膠着状態に陥ってたこと考えると、これはかなりの関係改善と言える。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/swift-chief-announces-integration-with-r3-at-paris-fintech-forum

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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