<今日の仮想通貨市況>売り優勢もエヌビディア・ショックから一服

54843355_s.jpg
 30日午前10時5分時点の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=37万5302円(過去24時間比0.98%安)、リップル(XRP)が1XRP=31.6円(同2.14%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万1475円(同1.07%安)など売り優勢となっている。

 28日に米半導体大手・エヌビディアが第4四半期(18年11月-19年1月)業績見通しを下方修正。同社のGPU(画像処理装置)は仮想通貨のマイニングで使われるコンピュータに搭載されることから需要期待が大きく膨らんだが、仮想通貨市場が低迷する中で出荷が振るわず過剰在庫を抱えた。29日の東京時間に仮想通貨マイニング関連とみられるリミックスポイント<3825.T>などが売り先行となったが、売り一巡後は買い戻しが入った。BTCもこの動きにツレ安となり、一時1BTC=3400ドル(約37万2000円)台と昨年来安値水準まで下押ししたが、欧米時間には買い戻しが入り、下げ幅を縮めている。

(イメージ写真提供:123RF)

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
リップル詳細ページ
ICOレーティングについて