仮想通貨投資会社、トークン化された不動産会社に出資

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 仮想通貨投資会社のモルガン・クリーク・デジタル社は不動産スタートアップのリアルブロックス社に310万ドルの出資をした。

 リアルブロックス社は25日、投資ラウンドは初期投資会社のサイエンス・インク、ゼルコバ・ベンチャーズ、ウル・ベンチャーズ、クロス・カルチャー・ベンチャーズによってけん引されたと報告。

 同社の創立者でCEOのペリン・クアシャー氏は今回の出資はプラットフォームの発展に役立つものになると述べた。

 リアルブロックスは、イーサリアム(ETH)を基にした不動産プラットフォームで、企業がトークン化された証券により出資を募ったり、投資家たちが直接、仮想通貨や法定通貨で不動産を購入することを可能にするものである。

 モルガン・クリーク・デジタルの創立者で同企業のパートナーを務めるアンソニー・ポンプリアノ氏は、リアルブロックス社の「すべての株、債券、通貨、コモディティはいずれトークン化されるだろう」という信念が、投資の一番の理由であると述べた。

 サイエンス・インクの共同設立者でマネージングディレクターのグレッグ・ギルマン氏もこの考えに同調し、不動産市場は他の資産市場と同様に、将来的にデータドリブンが進みデジタル化されるだろうと発言。

 2018年12月、モルガン・クリーク・デジタルは、仮想通貨を担保にした米ドル融資サービスを提供するブロックファイ社にも400万ドルの出資をしていた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/morgan-creek-digital-joins-3-1-million-round-for-tokenized-real-estate-firm

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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