ギャラクシーデジタル、仮想通貨企業へ融資のため2億5000万ドル調達か

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 元ヘッジファンドマネージャーのマイケル・ノボグラッツ氏が設立した仮想通貨商業銀行ギャラクシーデジタルが貸し付け用に2億5000万ドルのファンドを設立する予定であることが伝わった。

 仮想通貨市場が弱気相場の中でローンの需要が高まっているため、このファンドは苦境にある仮想通貨企業に米ドルで融資を行う予定であるとビジネスインサイダーは24日に「この話に詳しい人物」を引用しながら報道している。

 このビジネスインサイダーの報道によれば、ファンドからの融資にはトークン、仮想通貨マイニング装置、不動産などの担保が必要になる。ギャラクシーデジタルは最初の資金調達ラウンドを3月に終了する予定である。

 長期的に仮想通貨の価格が下がっている現在の状況はギャラクシーデジタルにとって良い環境とは言えない。18年11月にノボグラッツ氏はフィナンシャルタイムズに18年は彼の会社にとって辛い一年であったと述べ、「弱気相場の中でビジネスを行うのは最悪だ」とも語っていた。

 ギャラクシーデジタルは18年に損失も被った。同社は18年第3四半期決算で7665万ドルの赤字を記録した。この額は18年9月30日までの同社の9カ月分の損失である1億7568万ドルの3分の1以上を占める。

 しかし、このような状況においても、元ゴールドマンサックスのパートナーであるノボクラッツ氏は財布の紐を緩めない。彼は今月にも約500万ドルをトロント証券取引所で取引されている彼が経営する仮想通貨ベンチャーファンドのギャラクシーデジタルホールディングスに出資した。この出資により、彼の出資比率は約79.3パーセントになっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/galaxy-digital-raising-250-million-to-offer-loans-to-crypto-firms-report

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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