リップル社、BC研究事業で中国の大学と提携

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 リップル社が、BC(ブロックチェーン)研究事業について、中国の名門大学と提携した。

 北京のTHUIFR(清華大学金融技術研究所)は18日、この育英事業は国際的な規制政策とBC開発に重点を置くものだと発表した。選出された学生は企業訪問やイベントにも参加することになる。

 同大学で国際協力・開発の責任者を務めるアイビー・ガオ氏は、この事業は国際的なBC規制政策に関する「大局的な視点」を学生に与えることを目指すもので、学生の「BC技術分野での今後の研究やキャリア」に役立つと考えていると語った。

 リップル社で国際業務のSVP(シニア・ヴァイス・プレジデント)を務めるエリック・ヴァン・ミルテンバーグ氏は次のように述べた。

 「学生にBC研究の機会を与えるという事業目的は、リップルのUBRI(ユニバーシティー・ブロックチェーン・リサーチ・イニシアチブ)の事業目的とよく合致している。この取り組みでTHUIFRを支援できることは喜ばしく、立ち上げを楽しみにしている」

 リップル社は18年6月、UBRIを通じBCの学術研究に5000万ドル超を投じると発表した。同社は当時、米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、欧州、インド、韓国の機関を含む世界中の17大学と提携していた。

 世界中の教育機関によるBC研究事業は政府機関からの資金援助も受けている。米エネルギー省は1月、BC関連のものを含めた研究開発事業に取り組む大学へ、最大480万ドルの連邦資金を投じると発表した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/ripple-teams-up-with-chinese-university-for-blockchain-research-program

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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