ビットペイ、18年の仮想通貨決済額は10億ドル超え

105772280_s.jpg

 米国に拠点を置く仮想通貨決済業者のビットペイは、18年の取引額が10億ドルを超えたと発表した。

 16日、同社の発表によれば、過去7年のうち取引額が10億ドルを超えたのは17年に続き2度目。

 ビットペイ共同創業者兼CEOのステファン・ペア氏は、「ビットコイン(BTC)の大幅な価格調整があった中でも取引額が10億ドルを超えたことは、ビットコインが実際に世界中の課題を解決するために使われていることを示している」と述べた。

 また、同社によれば、BtoB事業の売上は前年比255%成長しており、これは仮想通貨決済を導入した法律事務所やデータセンター、ITベンダーなどの新規顧客を獲得したことによる。

 18年に同社が得た新規顧客には、衛星放送のディッシュ・ネットワークやセキュリティ企業のハッカーワン、18年11月にビットコインによる税金支払いを米国で初めて許可したオハイオ州などが含まれている。

 同社の発表によれば、ビットコインが主力でありながらも、ビットコインキャッシュ(BCH)やサークル社のステーブルコイン(USDC)、ジェミニ社のステーブルコイン(GUSD)、パクソス社のステーブルコイン(PAX)による決済サービスを開始している。

 ビットペイの商品部門長であるシーン・ローランド氏によれば、「ビットコインはネットワーク効果があり、ビットコインとそのエコシステムにはかなり強気な見方をしている」。

 ビットペイは18年にシリーズBラウンドで4000万ドルの資金調達をしており、これまでに合計で7000万ドルの資金調達を行なっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bitpay-says-it-processed-over-1-billion-in-crypto-payments-last-year

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
リップル詳細ページ
ICOレーティングについて