BTCマイニング機器メーカーのカナン、NYで上場検討

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 ビットコイン(BTC)マイニングチップ・マイニング機器製造大手の中国企業であるカナンが、米国でのIPO(新規上場)を検討中だと報じられた。

 ブルームバーグは8日、「この件に関する情報」を持つ人物の話として、今年上半期にニューヨークでカナンがIPOを行う可能性があると報じた。ただし進展状況はまだ初期段階だという。

 カナンは約10億ドルを調達するために香港での上場を目指し、18年3月にIPOを申請していた。しかしこの計画は頓挫したとブルームバーグは報じている。同社によるHKEX(香港証券取引所)への申請は18年11月に失効していた。

 マイニング大手のビットメインとエバンも、それぞれ18年9月と6月にHKEXにIPOを申請していた。現時点ではそのいずれも承認されていない。

 HKEXはビットメインのIPO承認には乗り気ではないようだ。協議に携わったある人物は18年12月にコインデスクに対し、HKEXは「業界の不安定さを理由として、ビットコインマイニング企業の承認をひどく躊躇している」と語った。

 一方、エバンは18年12月にIPO目論見書を再提出したが、18年第3四半期の収益と売上高は「著しく減少した」と述べた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bitcoin-miner-maker-canaan-considering-new-york-ipo-report

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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