<今日の仮想通貨市況>金融庁が仮想通貨ETFを検討との報道で一時買い優勢

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 8日午前9時30分時点の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=43万8439円(過去24時間比1.23%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万6550円(同3.58%安)、リップル(XRP)が1XRP=39.7円(同1.04%安)など、売り優勢の展開となっている。

 米ブルームバーグが7日、金融庁は仮想通貨ETF(上場投資信託)に対する業界の関心度を調査し、認可する方向で検討していると報じ、先行き期待感から主要仮想通貨が買われる場面があったが、買い一巡後は軟化した。また、この日は香港の仮想通貨取引所大手・ビットフィネックスの大型メンテナンスが実施され、相場が一時乱高下。メンテナンスの長時間化を嫌気した売りも広がったようだ。

 この他、米仮想通貨取引所大手・コインベースが51%攻撃(悪意のある筋がネットワーク全体の採掘速度の51%を支配し不正取引を行う攻撃)を受けたイーサリアム・クラシック(ETC)の入出金を停止していると発表したことを受け、ETCが過去24時間比8.90%安と大きく下げているのが目立つ。

(イメージ写真提供:123RF)

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