ETC、51%攻撃が疑われる中下落

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 イーサリアムクラシック(ETC)が値を下げている。攻撃を受け、BC(ブロックチェーン)の履歴が書き換えられたと報じられていた。

 コインマーケットキャップのデータによると、当記事公開時点でETCは平均して1ETC=5.01ドルで取引されており、直近24時間で7.5%超下落している。

 ETCはUTC(協定世界時)で7日20時に4.93ドルの日中安値まで下落し、日中下落率は10%近くに達した。

 6日17時(UTC)に18年12月26日以来の高値となる5.51ドルを記録した後、ETCは下落し始めていた。

 51%攻撃では、ある団体がネットワークの処理能力の過半数を支配し、その履歴の書き換えを試みることが可能になる。7日5時(UTC)頃、この51%攻撃の疑いに関する第一報がもたらされた。当時ETCは5.3ドルで取引されており、7日9時(UTC)まで安定していたが、その後下落が加速した。最終的に7日20時(UTC)には直近24時間の高値から12%超の下落となった。

 時価総額で見て世界第18位の規模の仮想通貨であるETCは、7日最も値動きの悪かった仮想通貨ではないが、他の主要仮想通貨の値動きと比べると大きく下回っている。

 当記事執筆時点では、上位20通貨のうち直近24時間で5%超下落している仮想通貨はETCのみだ。参考までにいうと、ビットコイン(BTC)は1%未満の小幅安となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/ethereum-classic-price-stumbles-amid-suspected-51-attack

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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