コインベースCEO、仮想通貨で得た財産を慈善活動に使うと誓約

104471289_s.jpg  コインベースのブライアン・アームストロングCEO(最高経営責任者)が、自身の財産の大半を慈善活動などに寄付すると誓約する大資産家の一員に加わった。

 ギビング・プレッジは、ビル・ゲイツ氏とウォーレン・バフェット氏が立ち上げた、財産を価値ある活動に寄付するよう資産家に奨励する活動だ。このギビング・プレッジのウェブサイト上の記事で、アームストロング氏は次のように語った。

 「ある程度の財産を得ると、自分自身に資産を使っても得られるものがほとんどなくなってしまう......教育の改善、より公平な機会の提供、経済的自由の増大などを通じ、世界中でより多くの人々のアイデアが実現するよう支援したい」

 同氏は20日のツイートでこの誓約に署名したことを明らかにし、「私はまだ、慈善活動を通じて最大限の影響を与える方法を見つけ出すという旅路の始まりにいるに過ぎない。この旅路の一環として、本日ギビング・プレッジに参加することを誇らしく思う」と述べた。

 ギビング・プレッジの説明によると、この活動は「世界有数の資本家や一族に対し、生前あるいは死後に自身の財産の半分以上を慈善活動やチャリティ目的に使うよう奨励することで、社会の抱える緊急性の高い課題に対処するための取り組み」だという。

 これまで、イーロン・マスク氏、リチャード・ブランソン氏、マイケル・ブルームバーグ氏、デビッド・ロックフェラー氏など187名の大資産家が誓約を行っている。

 投稿記事の中でアームストロング氏は財産の何割を寄付するかは明らかにしなかったが、次のように語った。

 「私は18年に最初の慈善活動GiveCrypto.orgを立ち上げた。これは貧困層に直接送金を行う取り組みだ。この団体が人々を助けるという可能性に胸が躍っている。しかし私はまだ、慈善活動を通じて最大限の影響を与える方法を見つけ出すという旅路の始まりにいるに過ぎない」

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/coinbase-ceo-armstrong-pledges-to-give-crypto-wealth-to-charitable-causes

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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