トラストトークン、3つのセキュリティ監査を通過と発表

28502587_s.jpg

 仮想通貨の新興企業であるトラストトークンが19日、自社のスマートコントラクトがサーティケイ、スロウミスト、ツェッペリンによる独立した3つのセキュリティ監査を通過し、脆弱性は見つからなかったと発表した。

 さらに、トラストトークンのデータによると、同社のステーブルコインであるトゥルーUSDの月間取引高は11億ドルを超え、時価総額は2億ドルに達したという。

 このステーブルコインのセキュリティを保つ取り組みの一環として、トラストトークンは裏付けとなる米ドルを複数の第三者信託会社に保管しており、各信託会社はネバダ州の金融機関部門から規制を受けている。

 同社は現在、デラウェア州銀行監督官事務所とオハイオ州商務局の規制を受けた信託会社との連携も予定している。

 これらの結果、1つの機関に問題が生じても、その単一の障害によりトゥルーUSDの兌換(だかん)性が損なわれることはないという。

 トラストトークンの共同設立者でCEO(最高経営責任者)のダニー・アン氏は、引き続き規制遵守と透明性に注力していくと説明し、次のように付け加えた。

 「過去1年間、我々は資産トークン化技術の構築に多大な投資を行ってきた。これは仮想通貨業界にとって重要なだけでなく、世界中の取引力を均一化し、人々が自分の資産を本当の意味で管理できるようにするものだ」

 同社はまた、ドアダッシュの元エンジニア、ヘンドラ・タハイヤディ氏を技術課長に任命したと発表した。

 タハイヤディ氏はリフト、ドロップカム、グーグルに勤めた経歴を持ち、トラストトークンではインフラのセキュリティとスケーラビリティに取り組むという。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/trusttoken-says-it-passed-3-security-audits-with-no-bugs-found

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
リップル詳細ページ
ICOレーティングについて