<今日の仮想通貨市況>BTC要求の脅迫メール相次ぐ、トランプ氏発言で円高も

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 14日午前10時現在の主要な仮想通貨は、ビットコインが1BTC=37万8000円前後(過去24時間比4.1%安)、リップル(XRP)が1XRP=34円前後(同2.2%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=9900円前後(同3.6%安)などとなっている。

 13日の日中に目立った動きはみられず米国時間も方向感の乏しい展開が続いたが、日本時間の14日未明に下げ基調を強めた。

 13日はBTCでの支払いを要求する爆弾脅迫メールが米国やカナダで相次いでおり、規制強化が加速するとの警戒感も強まりそう。円ベースでは、トランプ米大統領が12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げをけん制し、円高がやや進んだことも重しになったようだ。

 ブルームバーグでは「著名アナリストがBTCの正当な価格を1万3800~1万4800ドル(約156万~168万円)と述べた」と伝えたが、市場の反応は薄い。

(イメージ写真提供:123RF)

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