中国の仮想通貨富豪、香港上場のBC企業トップに

99043880_s_香港市場イメージ.jpg  長年の経験を持つ中国の仮想通貨投資家である李笑来氏が、12月3日付で香港証券取引所上場のBC(ブロックチェーン)企業の代表取締役兼共同CEO(最高経営責任者)に就任した。

 この企業、雄岸科技グループは3日、李氏は法定通貨連動ステーブルコインの作成といった様々なBC関連事業を監督し、TEE(よりセキュアな環境)向けアプリケーションなどに取り組むと発表した。

 中国や世界の富裕層を追跡している企業、胡潤によると、46歳になる李氏は18年10月時点で約10億ドルの資産を持つと推定されている。同氏は複数のBC企業に投資しており、雄岸グローバル・ブロックチェーン・テンビリオン・イノベーション・ファンドの創設者の1人でもある。このファンドは革新的な新興企業に投資するため、4月に立ち上げられた。

 雄岸科技は、李氏への報酬はまだ取締役会で決定されておらず、その任期も未確定だと語った。従って、同氏は次の年次株主総会まで在任し、その後再選の資格を得ることになる。

 雄岸科技は8月に社名を変えるまでSHISという名称だった。同社はシンガポールの建設会社SHISを5月に逆に買収し、香港証券取引所への上場を果たしていた。

 同社の代表取締役会長である姚永傑氏が9月に発表した通り、雄岸科技は18年内あるいは19年初頭までに日本円連動のステーブルコイン立ち上げを計画している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/chinese-crypto-billionaire-to-help-lead-hong-kong-listed-blockchain-firm

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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