<今日の仮想通貨市況>全面安、マイニング事業者の採算性低下を嫌気

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 4日午前10時時点の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=44万4278円(過去24時間比5.55%安)、リップル(XRP)が1XRP=39.9円(同4.47%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万2406円(同6.08%安)など、ほぼ全面安商状となっている。

 3日、中国のマイニングプール(採掘共同体)であるBTC.comが開示しているビットコインの採掘難易度が15.1%の下落と過去最低水準に迫ったことなどが嫌気されているようだ。採掘難易度とは、ブロックを生成する難易度を指す。マイニング業者が相次ぎ参入する中で採掘難易度は上昇し、BTC価格やマイニングの損益分岐点をサポートしていたが、BTCは11月月間で約40%安と暴落。採掘不採算でマイニング業者が撤退するケースが続出しており、採掘難易度の低下につながっているようだ。

 この他、SBIホールディングス<8473.T>が、ビットコインキャッシュ(BCH)のマイニングに参入する意向を明らかにしている。

(イメージ写真提供:123RF)

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