ジブラルタル証取、BC子会社のライセンス取得

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 ジブラルタル証券取引所のビットコイン(BC)子会社は、金融当局から公式に承認を受けた。

 22日、ジブラルタル・ブロックチェーン・エクスチェンジ(GBX)の公表によれば、ジブラルタル金融サービス委員会(GFSC)から分散台帳技術(DLT)規制の枠組みにおけるライセンスの付与を受けたとし、当局に認められたBC取引所を保有する証券取引所は第一号となる。

 7月、GBXは「組織的なレベル」の仮想通貨販売プラットフォームとデジタル資産交換所を開設した。現在、USドルベースの取引を提供している。将来、他の法定通貨取引も拡充する計画だ。

 同取引所によれば、「GBXが承認を得たライセンスはカテゴリー3であり、DLT規制の枠組みにおいては最高レベルのカテゴリーだ」。

 CEOのニック・コワン氏によれば、「ジブラルタル社は、BC企業の繁栄を許容する一方で国際的な仮想通貨領域における道しるべとなるような法的立ち位置を手助けするような分別があり支援する姿勢がある規制当局を見つけた」。

 18年1月、GFSCによるDLT規制に関する公表によれば、ライセンスを申請するためには、企業がBCを「保管あるいはその他のものに価値移転する」ために使用する必要がある。新しいライセンススキームを作る計画は、17年12月に明らかになっていた。

 18年3月、ジブラルタル政府はICO(イニシャル・コイン・オファリング)の規制する計画を示しており、ほとんどの仮想通貨がジブラルタルあるいはEUの法律に従ったセキュリティを保証していなかった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/gibraltar-stock-exchange-wins-license-for-blockchain-subsidiary

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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