BCスマートコントラクトのRSK研究所が新プロジェクトを発表

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 ビットコイン(BTC)ベースのスマートコントラクトプロトコルを管理しているRSK研究所が業務範囲を拡大しようとしている。

 RSK研究所が携わってきた事業の延長に相当するRIF研究所は19年1月に高評価のプラットフォームを構築した。同社は、「ブロックチェーン(BC)インフラの利用をシンプルにする簡単なユーザーインターフェースと言語ライブラリ」を構築することに注力してきた。

 今週、同社はRSKスマートコントラクトプラットフォームに統合される予定である5つの異なるコード開発あるいはプロトコルについて説明している。RIFオープンスタンダードあるいはRIF OSを参考にすると、各プロトコルは非中央集権的なアプリケーションの開発をシンプルに行えるようにすること、またプログラミングツールとしてのブロックチェーン技術を浸透させることを意図していることがわかる。

 RFI研究所のマーケティングヘッドであるグロリア・ヴァイラティ氏は、「ディベロッパーや組織、イノベーターが次世代の分散アプリケーション開発に携わることができるようにするため、非中央集権的なインフラにアクセス可能なテクノロジーを確立にRIF研究所は注力している」と語った。

「オープンソースの推奨」

 イーサリアム(ETH)の機能性を市場規模で世界最大のBCに備えることを考えて、これまでBTCと一緒に運用できるツールを提供することに注力してきたが、ヴァイラティ氏によれば、フリーなオープンソースとして「すべてのソフトウェアと知財はコミュニティに貢献することになる」。

 彼女が示したアイディアは、ほかの仮想通貨プラットフォームと同じように、RIF OSプロトコルの利用を推し進めるものだ。

 5つのRIF OSプロトコルのうち、1つは既にリリースされており、他4つは決済やデータフィード、データストレージ、コミュニケーションチャネルを含むブロックチェーン運用を変えるものだ。

 RIF OSプロトコルのローンチに関わる主要な資金提供者はまだ公開されていないが、RIF研究所のCEOであるディエゴ・グティエレズ・ザルディバー氏によれば、「先に進めるために資金提供を行うつもりだ。詳細は共有できないが、次の5から7年の資金提供を行える」とのことだ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bitcoin-smart-contract-startup-rsk-unveils-new-infrastructure-project

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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