コンセンシス、惑星探査企業を買収

15151556_s.jpg  イーサリアム関連ベンチャー企業のインキュベーションを手がけるコンセンシスは、惑星探査で有望なベンチャー企業のプラネタリー・リソーシズを買収した。

 プラネタリー・リソーシズの31の発表によると、コンセンシスは事業譲渡によりプラネタリー・リソーシズを引き継ぎ、CEOのクリス・レビスキーと法律顧問のブライアン・イスラエルも引き続き参加する。買収条件は公開されていない。

 プラネタリー・リソーシズは、惑星における資源の探査を目的として12年に設立された。

 現在まで、2つの衛星を軌道に乗せており、「Arkyd−6」に搭載される赤外線装置のテストも成功している。しかし、ギークワイヤー誌によると、6月の資金調達ラウンドで失敗し資金難に陥っていた。

 31日、コンセンシスの創業者ジョー・ルビン氏は、プラネタリー・リソーシズの記録と才能を称賛した。同社は、今回の買収で惑星探査に関わるイニシアティブを手にしており、彼は「コンセンシスのエコシステムに宇宙領域を深く取り込むことで、イーサリアムの潜在性が自動化された信頼・保証を通じて人類の社会規範システムを手助けできる様になる。また、人類を結びつけ、未開拓の人間の可能性を解放するために、宇宙開発の民主化と非中央集化への信念を反映している。」と続けた。

 声明によれば、レビスキーは「我々のチームが果たした素晴らしい成果を誇りに思う」と語り、同社の過去の支援者に感謝の意を述べた。今後、プラネタリー・リソーシズは「人類の経済圏を太陽系に広げるために」事業を続ける。

 彼は、「約10年にわたって、プラネタリー・リソーシズはテクノロジー、ビジネス、法律、政策を同時に切り開き、不可逆的に宇宙資源の有望性を人類がより理解する様になった」と続けた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/blockchain-studio-consensys-acquires-asteroid-mining-space-startup/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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