CFTC委員、DLT利用でクリプトキティーズやドージコインを引用

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 23日、米商品先物取引委員会(CFTC)の委員は、国際的な規制について議論する会議の場で、金融市場におけるCFTCが果たす役割を強調する一方で、BC(ブロックチェーン)の潜在的な利用に対してポジティブな見解を示した。

 CFTCのロスティン・ベナム委員は、東京で開催されたISDA(国際スワップ・デリバティブ協会)カンファレンスのスピーチで、DLT(分散型台帳技術)に関する技術に対する規制について、「オープンマインド」で臨むべきだと述べた。

 CFTCのような規制当局は、イノベーターが安心して金融ネットワークにアクセスできるようにするため、新しい技術がどのようなものか、またグローバル市場にどのような影響を与えるものか、をよく理解しなければならない。

 彼は、「イノベーションにより、皆、クリエイティブで夢とミッションを追いかけることができるようになると考えるようになった」と語り、さらに「農業から医療、金融からアート、クリプトキティーズからドージコインまで、DLT技術のユースケースを考えて見てほしい。これらのイノベーションは単なる技術以上であり、これにより全ての問題あるいは直面する障害に対する解決策を見つける手助けになる」と付け加えた。

 ベナム委員は、ビットコインや暗号資産、DLT、人工知能、クラウドベースのプログラミングの様な新技術が抱える課題をよく理解するために、「リスニング・ツアー」を行ったと話した。

 「単一のゴールを念頭に置いているわけではない。急速な技術向上に適応することだけを考えて、テクノロジーの進歩をただ追いかけるような古い規制当局になることを避けたい。」と説明し、そのツアーによって得た新技術に対する彼の見解を話した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/cftc-commissioner-highlights-dlt-use-cases-in-speech-to-regulators/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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