米連邦保安官局、430万ドルのビットコインを競売に

101018987_s.jpg  米連邦保安官局は11月に430万ドル相当のビットコイン(BTC)をオークションにかける予定だと発表した。

 同政府機関は17日の発表で、競売にかけられる約660ビットコインは犯罪などにより没収されたものだと説明。

 オークションに参加するためには10月31日までに同機関への個人情報の登録と20万ドルのデポジットを払う事が必要とされ、実際の開始日は11月5日になる見通しだ。

 発表によればオークションでは1つ100BTCの塊が6個と残りの60BTCの塊が1つ競りにかけられる予定だ。競売者たちは他の競売者がどれだけの値段をつけたかを知ることは出来ず、一度決めた額を変える事は出来ないというルールの様だ。

 同機関はオークションにかけられるBTCの中にはいくつか最近の事件で回収したものが含まれるという。例えば、米政府が摘発した、テレサ・テトリーとトマス・マリオ・コンスタンツォなどのBTCトレーダーが資金洗浄の罪で起訴されたものなどだ。

 連邦保安官局は上述の件で回収したうちのどれだけをオークションにかけるのかは明らかにしていないが、先日の報告によれば米政府は同事件で少なくとも、テトリーから40BTC、コンスタンツォから80BTCの計120BTCを回収したという。

 同政府機関は3月に2100BTC、1月にも3600BTCのビットコインをオークションで売っており、当時のレートで合計5000万ドルに上る。


(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/u-s-marshals-to-auction-4-3-million-in-bitcoin-next-month/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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