CME:BTC先物の日間平均取引高、第3四半期で41%増

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 CMEグループが、第3四半期におけるビットコイン(BTC)先物の1日当たりの平均取引高が前期比でみて大幅に増加したと発表した。

 同社は17年12月にビットコイン先物を立ち上げており、17日にツイッターでその業績を投稿した。第3四半期における1日当たりの平均取引高は5053枚で、第2四半期の3577枚から41%増となった。第1四半期の1854枚からは170%増となる。

 CMEはさらに、市場での取引における未決済の契約総数を示す建玉に関するデータも公開した。この数値も第1四半期の1523枚から第3四半期には2873枚に増加、第2四半期の2405枚からも増加しているという。

 9月に開催されたコインデスクのコンセンサス・シンガポール会議でも、CMEの取締役兼エクイティ商品・代替投資部門のグローバルリーダーであるティム・マッコート氏が、取引高が増加していると示唆していた。同氏は、アジア市場からの関心が大きいとも述べている。

 「米国以外からのCMEでのビットコイン先物取引は40%を占めており、そのうち21%がアジアからのものだ」と同氏は語った。

 マッコート氏はさらに、CMEのビットコイン先物市場は18年の仮想通貨市場低迷の原因ではないと述べ、「我々は市場のごく一部に過ぎない」と主張した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/cme-average-daily-volume-for-bitcoin-futures-grew-41-in-q3/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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