<今日の仮想通貨市況>XRPとの連動性が強いXLM買い優勢

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 主要仮想通貨は18日9時20分現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=73万6396円(過去24時間比0.54%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万3302円(同1.14%安)となっている一方、リップル(XRP)は1XRP=52.6円(同0.05%高)と持ち直している。この他、リップルの仕組みをベースに個人間決済向けに開発されたという時価総額6位のステラ(XLM)が過去24時間比5.30%高となっているのが目立つ。

 XRPは10月1-2日に米リップル社が開催した国際カンファレンス「SWELL 2018」以降、出来高が急増。イベント通過後は材料出尽くしの売りが出る場面もあったが、迅速な送金を可能にする新サービス「xRapid」の実用化やリップル社の銀行提携の動きに米政権が関心を示していると伝わったことなどが好感され、足元の値動きはしっかりしている。こうした中、XRPとの連動性が強いXLMも物色されているようだ。

 この他、一部報道で三菱UFJ銀行が開発中のデジタル通貨「MUFG COIN」を「coin」に改称したと伝わった。同行はリップル社の仮想通貨技術を使った国際送金の実証実験を行っており、市場でも「coin」が円にペッグされたステーブルコインとして流通するようになるとの期待が大きい。

(イメージ写真提供:123RF)

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