LINEの仮想通貨取引所、独自トークンをBTCとETHで取引可能に

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 日本のメッセージング大手LINEが立ち上げた仮想通貨取引所のビットボックスが、独自トークンの取り扱い開始を発表した。複数の主要仮想通貨での取引が可能だ。

 同社は16日、リンク(LN)トークンがビットボックスで独占的に入手可能になったと発表した。ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)、そして米ドル連動のステーブルコインであるテザー(USDT)との取引ペアが存在する。

 これは本格的な用途でBC(ブロックチェーン)と仮想通貨を活用するという取り組みにおける、同社による新たなステップとなる。

 ビットボックスは8月、コンセンサス・メカニズムにデリゲーテッド・プルーフ・オブ・ステークとプラクティカル・ビザンチン・フォールト・トレランスを利用する、リンク・チェーンという独自のBCネットワークを立ち上げたと発表していた。

 コインデスクが当時報じた通り、ラインはリンク・チェーンのネットワーク上で既に立ち上げられているDApp(分散型アプリケーション)の利用者に、計10億枚のリンク・トークンのうち8億枚を無料で配布する計画だ。

 ラインはさらに、今後数カ月間で新たに3つのDAppを立ち上げると述べた。これらのアプリケーションは様々な種類の商品レビューに特化したもので、利用者は貢献に応じてリンク・トークンを獲得できるという。

 同社は仮想通貨間の交換所であるビットボックスを7月に立ち上げた。ビットボックスは、規制上認可の取得が必要な日本と米国を除く世界各国で利用可能となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/lines-crypto-exchange-is-now-listing-its-own-token-against-bitcoin-ether/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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