BCスタートアップのブロックスタック、非中央集権型ガバナンスを発表

65452858_s.jpg  12日、ウェブ3.0開発会社のブロックスタック社は、自社ガバナンスの非中央集権化を進めるロードマップを公開した。その計画は、いくつもの独立した組織を発展させて、まとまった一つの分散型コミュニティを形作るというものだ。

 共同創設者のリャン・シア氏とムニーブ・アリ氏は、同社は共同管理により非中央集権化され、これはブロックチェーンによるプラットフォームとアプリが各組織を繋ぎ合わせるのと同じだ、とブログに投稿した。

 「新しい道を作り、強固で非中央集権型のエコシステムを形成するガバナンスを取り入れる」と続けた。しかし、このゴールを達成するには時間を要する。

 ともあれ、ブロックスタック創設者がとるファーストステップは非営利財団(米国拠点と香港拠点)を作ることであり、ブロックスタックの公益法人とベンチャーキャピタル(シグネチャー・ファンド)と並んで、そのエコシステムに貢献し始める。

 各新組織は他組織から独立する。シア氏はブロックスタックの公益法人を離れ、米国拠点の非営利財団に参加する。一方、ラリー・サリブラ氏は香港拠点の非営利財団を立ち上げる。アリ氏は現組織の担当を続ける。

 結果、ブロックスタックのエコシステムを広げるための一翼を担うために競い合う事になる。

 シア氏とアリ氏は「これら組織のゴールは、コントロールを重複させず、各組織が独立的なマネジメントと意思を持つ事ができる事だ。ブロックスタック社のブロックチェーンは、この非中央集権型のエコシステムと共有型インターネットに参加する個人・組織を繋ぐ」と投稿しており、「非中央集権化はバイナリー(二元的な)ステップではない」と続けている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/blockstacks-unveils-plan-to-decentralize-its-corporate-governance/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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