トランプ大統領の元アドバイザー、BCスタートアップに参加

49015768_s.jpg  トランプ米政権で経済担当大統領補佐官を務めていたゲイリー・コーン氏がブロックチェーン(BC)のスタートアップに参加した。

 金融データ共有のためのBCネットワークを開発しているスプリング・ラボは12日のプレスリリースで、元ゴールドマンサックス社長ゲイリー・コーン氏を役員に迎えたと発表した。

 同社CEOで会長のアダム・ジワンはコーン氏について、「世界の金融マーケットの複雑性や未曾有の物を理解するという豊富な経験を持っている人材」と評した。

 コーン氏は、
「私はBC技術に対して長い間興味を抱き続けてきた。そしてスプリング・ラボは金融サービス部門において重要な変化をもたらす可能性のあるネットワークを開発している。」と語った。

 米国を拠点とする同社の「スプリング・プロトコル」は根本のソースデータは共有せずにその他の情報を共有できるBCを基礎としたネットワークだ。同ネットワークは金融機関の間で個人情報、詐欺や引受業務に関する情報の共有を目的に作られた。

 「世界で情報やデータが共有される形を変革するという我々のビジョンをコーン氏と共に実現できるのをとても楽しみにしている。」とジワン氏は言う。

 ゴールドマン・サックスでの25年の後、コーン氏は直近の仕事として、大統領が経済問題に対する助言を求める米国国家経済会議の委員長を務めており、トランプ大統領の経済担当大統領補佐官として、国内外での経済政策アジェンダの策定を指揮し、税制改革、規制改革を通して米国経済を成長させた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/former-trump-advisor-gary-cohn-joins-blockchain-startup/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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