アーリントンのヘッジファンド、米スタートアップに投資しない

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 デジタル資産管理会社アーリントンXRPキャピタルは今後米国を拠点にするスタートアップに投資しないかもしれない。

 創業者でありパートナーを務めるマイケル・アーリントン氏は9月28日の朝に、ある米国を拠点とする会社への投資活動を理由に、米証券取引委員会から2度目の召喚を促されたとツイートした。

彼はさらにこう続けた。

 「こういった事に対処するための法的なコストはバカにならない。証券取引委員会がトークンに関するルールを明確にするまで米国での投資はしない。アジアに拠点を移す」

 その後のツイートで彼は、リヒテンシュタインも視野に入れている国の一つだと発言。

 アーリントンはどの会社が調査対象になっているのか、またどんな情報を開示するよう求められているのかは明言しなかった。召喚状に対して払うコストも不明だ。

 しかしアーリントンが現在拡大しつつある、同委員会に対してトークン売買の基準の明確化を求める仮想通貨コミュニティに加わったことは明らかだ。

 28日には15人のアメリカ下院議員が同委員会長ジェイ・クレイトン氏に対し、トークン売買にどのような規制がされつつあるのかを明確化するよう求める書簡を送った。

 その書簡は返答期限は設けず、どのようなトークン売買が認められるのか、またその基準が変わることはあるのかなど、議員らの質問がリスト化されている。

 アーリントン氏はこの件についてコメントすることを拒否した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/michael-arrington-venture-cap-firm-to-leave-us-following-subpoena/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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