ゴールドマン、BCスタートアップのヴィーム向け2500万ドル調達

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 26日、ブロックチェーン(BC)決済のスタートアップ企業であるヴィームは、ゴールドマン・サックス主導による2500万ドルの資金調達を締め切ったと発表した。

 アライン・コマースからヴィームに名称変更した同社は、17年にシリーズBで2600万ドルの資金調達を行なっており、GV(前進はグーグル・ベンチャーズ)やシリコンバレー銀行、クライナー・パーキンス、パンテラ・キャピタルを含む投資家が参加している。

 プレスリリースによれば、同社はマルチ・レールの決済プラットフォーム(伝統的なSWIFTベース送金とBCネットワークの両方を含む)を提供しており、このサービスは最も有利な送金ルートを選択することで送金のスピードやセキュリティ、低価格の手数料を実現することを目的としている。

 ヴィームの計画は、時間がかかる、旧式の手数料が高い海外送金システムの利用を強いられている中小企業オーナーの課題に取り組むことだ。

 ヴィームは、「40年来のテクノロジーであるSWIFTは、手数料で中小企業を遠ざけ、送金を遺失し、信頼性やセキュリティを保証するのに必要な透明性を欠いている」と続けている。

 また、ヴィームは、ユーザー数が15年のシリーズAの資金調達時の590から、指数関数的に増えていることを公表している。ユーザー数は、シリーズB時には1万8000になり、今や「96カ国で8万以上の中小企業」になっているとのことだ。

 ヴィームCEOで設立者であるマーワン・フォーズリーは「GSが資金調達をリードしてくれることにワクワクしている。この資金調達は我々の足跡を広げて、サービスエリアを増やし、戦略的なパートナーシップを形作る助けになる」と述べた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/goldman-sachs-leads-25-million-funding-for-blockchain-startup-veem/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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